松山と言えば、断然、道後温泉に松山城がお決まりのコースだと思いますが、
2回目以降の松山はどこに行こうか迷ってしまいますよね⁈
私のおススメは砥部(とべ)焼。
今、砥部焼の新しい作家さん達が方々で活躍してるのをご存知ですか?
ボテッとしたイメージの砥部焼かもしれませんが、
最近は随分と変わってきているのです。
ということで、砥部の歩き方を紹介しよう。
“2回目以降の松山の歩き方。to砥部焼” の続きを読む君の未来を刺激しよう
松山と言えば、断然、道後温泉に松山城がお決まりのコースだと思いますが、
2回目以降の松山はどこに行こうか迷ってしまいますよね⁈
私のおススメは砥部(とべ)焼。
今、砥部焼の新しい作家さん達が方々で活躍してるのをご存知ですか?
ボテッとしたイメージの砥部焼かもしれませんが、
最近は随分と変わってきているのです。
ということで、砥部の歩き方を紹介しよう。
“2回目以降の松山の歩き方。to砥部焼” の続きを読む上野東京ラインのおかげで
横浜から上野まで一本で帰れるので、大変便利になりました。
東京に戻る時は2階建のグリーン車に乗り込んで、
缶ハイボールで1人で乾杯。
わずか30分程度ですが、飲んでしまうとツマミが欲しくなってしまいます。
横浜帰りの私のオツマミは崎陽軒。
これがちょっと良いので紹介します。
予約がなかなか取れなかったので、縁が無いのかと思っていたら、
昨日(7/4/’18)にかぎってスッと取れました。
カジュアルな雰囲気なのにレベルの高い和食を頂けます。
気の合う仲間とワイワイ食べられる雰囲気が嬉しい。
ようやく行けたので紹介しよう!
断捨離を進めているのに、このお店に行くと、ついつい何か買いたくなってしまう。
京都には、そんなお店が目白押しだ。
長く使えて便利で、美しさも兼ね備えてる。
京都にはモノ作りに感じる質実剛健さとでもいうのでしょうか、
職人さん達の創意工夫に満ちた心意気を感じたくて買ってしまうのかもしれません。
金網だけで勝負する辻和金網さんも、そんなお店の一つなので紹介しよう。
新宿二丁目という、ちょっと近寄り辛いエリアに現れた焼肉屋さん。
新宿界隈で、ここまでやれるのは凄い。
メニューはなんとコースのみ!
焼肉は全て店員さんが焼いてくれます。とっても美味しかったので、紹介しよう。
祇園の奥、八坂神社に近い祇園エリアの路地裏に佇む台湾中華料理屋さん。
あまり教えたくはないが誰に教えても美味しいと言うので紹介しよう。
最近、上野でプロジェクトが進行中なので、
上野界隈の美味しいお店を再訪問しています。
今週、久しぶりに訪れたのは、カツレツの美味しいぽん多本家さん。
ランチにしては少し高めに付きますが文句なしに美味しいので紹介しましましょう。
こんにちは。
少し前に流行った食べるラー油の元祖は
李錦記(りきんき)のラー油ではなかろうかと勝手に思っているYukioです。
李錦記のオイスターソースは有名なので、ご存知の方もいるかもしれません。
ラー油はそこまで有名ではありませんが、
病みつきになる美味さは、
ラー油ラー達なら知っておかなければいけない代物なので紹介しましょう。
吉祥寺の北口にある昔ながらの歓楽街には美味しい小料理屋があまり見当たらない。
そんな中、Bar Ohanaは元気な女将が鹿児島の郷土料理をベースに創作する料理が美味いので、紹介しよう。
こんにちは。あんこ大好きじじいのYukioです。
今日は琵琶湖の西側にある和邇(わに)という所にある
大福メーカーさんを久しぶりに訪ねてきました。
京都出発は定時に発車しますが、
帰りの電車は大体、数分は遅れてくるのですが、
それは、それで悪くはありません。
ところで、これで↓わにと読むとは知りませんでした。
“バスのように普通に数分遅れる湖西線も悪くはない” の続きを読む