こんにちは。
少し前に流行った食べるラー油の元祖は
李錦記(りきんき)のラー油ではなかろうかと勝手に思っているYukioです。
李錦記のオイスターソースは有名なので、ご存知の方もいるかもしれません。
ラー油はそこまで有名ではありませんが、
病みつきになる美味さは、
ラー油ラー達なら知っておかなければいけない代物なので紹介しましょう。
このラー油の何が違うのかというと、食べることができるのです。
ビンの中身の半分は唐辛子色に染まった油ですが、
瓶ぞこ半分に溜まったみじん切りの唐辛子とニンニクや様々な香辛料の塊が沈んでいるのです。
これを一緒に頂くのが美味しいのです。
少し長めのスプーンで瓶ぞこをかき混ぜて、
ラー油と一緒に香辛料を取り出して、お好みの料理に添えるという感じです。
餃子など、ラー油をよく使う料理に合うのはもちろん、
ちょっと辛味が欲しいなと思うものには万能です。
私は冷奴に、このラー油と醤油をかけて中華風に頂きます。
SB食品が扱っているので、お近くのスーパーでもあるかもしれませんが、
Amazonでも本場もんが売っているので、そちらがおすすめです。
投稿者プロフィール
- 基本的に人が好きで、特に仕事を通して人が成長していく姿を見るのが大好きな人材育成コンサルタント。沖縄から北海道まで日本全国のクライアントを飛び回る出張の達人。食べ物で好き嫌いが全く無いので、各地の美味しいものを食べ過ぎてしまい、なかなか目標体重にたどり着かないグルメラバー。そして20代の起業を支援するビジネスコーチのYukioさんこと、佐野友希夫(さのゆきお)
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