上野広小路から湯島へ向かう学問の道沿いにある
天ぷらの村松さん。
中清さん。
天ぷら激戦区の浅草で
東京見物に訪れた人を連れて行くのに、
ちょうど良い雰囲気のあるお店さん。
伝統と革新で京都の料理界を引っ張る安心の天ぷら圓堂さん
こんにちは。天ぷらは職人さんの顔が見えるところで食べたいYukioです。
今回は残念ながら、カウンターの席が取れなかったので
個室で頂きましたが、ゆっくりと話ができたので、良しとしよう〜!
上野エリアに新規参入の天ぷら屋さんは超実力派の村松さん@湯島
一旦は引退されたご主人の村松さん。
様々な偶然が重なって、新たに自分の店を持つことになったそうです。
特に関根の胡麻油との出会いは開店の強いきっかけになったそうです。
今回ご紹介する「天婦羅四季彩 村松」さん。
湯島で開店してから、1年半。
既に人気店で予約がなかなか取れないほどのお店です。
ご主人の腕前がすごいので紹介しよう。
八つ花がさんがCOREDOの裏手に移転したので新店を覗きにいきました
再開発の影響で移転を余儀なくされた天ぷらの八つ花さん。
COREDO日本橋の裏手に引越されました。
今回は大きなビルの1階なので、気をつけて歩かないと見過ごしてしまいそう。
相変わらず良い素材を厳選して料理してくれる天ぷらは本当に美味しいので紹介しよう。
天庄さんの衣を薄く羽織る天ぷらは創業100年の成せる技
天庄さんは、創業、明治42年の湯島にある天ぷら屋さん。
100年以上続く天ぷら屋さん。
ミーハーな私は、それだけで行ってみたくなってしまいます。
100年続く理由を味わってみたいと思い、行って来たので紹介しよう。
天ぷらを広めるのがミッションの奇天屋は超リーズナブル@京都
何、食べにいく?という質問に対して、
お寿司〜!焼肉〜!とはなっても、天ぷら〜!とはなりません。
そのことをよくご存知の奇天屋のご主人はリーズナブルに美味しい天ぷらを出してくれます。京都では最強のコスパなので紹介しよう。
屋形船に乗ってみた。
初めての屋形船。
それほど期待はしていませんでしたが、悪くなかったので紹介しよう。
総本店も良いけれど、天ぷらの味わいの広さを教えてくれる『つのはず庵』
新宿で天ぷらといえば、余りにも有名な、つな八さん。
今や総本店はお店自体が観光地かのように、外国人でいっぱいです。
総本店は趣きもあって良いのですが、そこから徒歩15秒の所にあり、
落ち着いて食べることができる、つな八・つのはず庵が素晴らしいので紹介しよう。
上野で職人気質を貫く気さくな大将の天ぷらは、サクサク
「上野発夜行列車」と書くと、
降りたときから〜!と歌いたくなっちゃった人もいると思いますが、
歌の話ではなく、上野のお店のお話。
その昔、東北の窓口として発展した上野には本物の職人が営む食べ物屋さんが多かったのですが、
最近では減り続ける一方のこの街で、職人気質を貫く大将が揚げる天ぷらは、
彼の人柄を表すべくサクサクだ。
久しぶりに伺ったので紹介します。