上野で職人気質を貫く気さくな大将の天ぷらは、サクサク

「上野発夜行列車」と書くと、
降りたときから〜!と歌いたくなっちゃった人もいると思いますが、
歌の話ではなく、上野のお店のお話。
その昔、東北の窓口として発展した上野には本物の職人が営む食べ物屋さんが多かったのですが、
最近では減り続ける一方のこの街で、職人気質を貫く大将が揚げる天ぷらは、
彼の人柄を表すべくサクサクだ。
久しぶりに伺ったので紹介します。

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