新宿の歌舞伎町のど真ん中。
そこは過去と未来が入り混じり、更に何処の国だか分からない雰囲気を醸し出す
異次元路地のようなところ。
そんな路地の奥の部屋で食べられる中華は本場もん。
久しぶりに行って来たので紹介しよう。
「勢い」は何からできている?
今朝は渋谷で営業マンを20人も抱えている社長に、人材育成のコンサルティング。
営業マンの質は悪くないのに以前ほど皆んなに勢いがないと困った様子でした。
私がした質問は、「勢いは何からできているかご存知ですか?」
社長さん「何からできているかなんて、考えたことないですね〜」
「思いとか情熱みたいなものですかね?!」
「えっ、違うの、何からできてるんだろ〜」
それはですね〜!
渋谷でランチを一人で食べるなら、東横のれん街の浜藤が使えます。
西京漬けで有名な味の浜藤(はまとう)さん。
あちこちのデパ地下で焼魚やお弁当などを販売するお店を展開中。
数多くあるお店の中でも、イートインがあるのはコチラ。
60年前から変わらぬ味の焼きそばは病みつきになる旨さ、石の家@新宿
新宿の中華料理屋では老舗中の老舗。
現在は3代目。
60年前とほとんど変わらぬレシピの焼きそばは、
安くて、病みつきになるほど美味しい!
また、焼きそばを食べてきたので紹介しよう。
財布の中身を断捨離してみましたよ〜
財布がレシートや会員カードや診察券で分厚くなってると
不細工だと思ってはいても、なかなか薄くキープできません。
長いこと使っていた財布が酷くくたびれてきたので、
財布の買い替えとともに、財布の中身の断捨離を決行!
財布に残ったのは、5枚だけ。
鞄の中身の持ち物を断捨離しようとしたら、思った以上に難しい〜!
洋服の断捨離は季節の変わり目を中心に楽しく継続中。
捨てられる服はまだまだありますが、
私の洋服ダンスはいたってシンプルに変身中。
妻が、「冬物も合わせて、これだけ?」と聞くくらいになりました。
最近は持ち物の断捨離にも挑戦中。
これがなかなか上手く行きません。
仕事に行く時に使う鞄の中身の断捨離に挑戦。持たないようにできたのは?
お店の中はお婆ちゃんだけなのに職人だらけの内藤商店@三条大橋西詰
お店番をするのは、いつも誰が来てもニコニコ迎えてくれるお婆ちゃんだけ。
たまにお孫さんがお手伝いしているのを見かけますが、
基本は、お一人でお店番。
ですが、こちらのお店、実は職人だらけだったのです。
京都の職人魂があちこちにいらっしゃったのです。
気軽に行ける、三条木屋町のおばんざい屋さん、めなみ
京都で京都らしい、おばんざい屋さんに行ってみたいと思ったら
三条木屋町にある「めなみ」さんがお手頃です。
スタッフの方も明るくて、一見でも入りやすいので紹介しよう。
割高感は拭えないけど、ホテル近鉄京都駅は悪く無い。
こんにちは。月一で京都へ出張に行くYukioです。
京都の新幹線口から最も近い、ホテル近鉄京都駅。
抜群のローケーションということもあって
海外からの観光客の増加で宿泊価格が高騰しています。
ホテルの仕様に比べると割高感が拭えませんが、
それでも利用してしまう良さがあるので、紹介しよう。
「好きなことだけして生きていく」心屋仁之助 著
「好きなことだけして生きていく」では
心屋さんのコアな部分を思い切り表現してくれていて、
読んでいて好感が持てる本だった。
心の持ち方という、目に見えづらい部分の話を分かりやすく、
実用書と思えるくらいに表現してくれているところが凄い。
柔らかいタッチで書かれていますが、
メッセージはかなり強く発信されているところも凄かった。
強く共感した部分を紹介します。