2020年代を生き延びる資産運用の基礎知識、その1

2020年代、つまり2030年までの10年間を経済的に生き延びるために必要な基礎知識のその1は日本政府の借金です。皆さんは幾らか、ご存知ですか?

借金は1400兆円という途方もない額!

実は、どれを借金とするかという議論が先にあるので、
一言で幾らあるとはなかなか言えないのです!
それでも大雑把には分かります。
赤字国債の発行額です。これがざっと1000兆円もあります。
日本のGDPが500兆円弱なので、少なく見積もってもGDPの200%はあるのです。
その他に政府短期証券などを借り入れとしてカウントすると400兆円もあるのです。
つまり1400兆円の借り入れになります。

1400兆円もあって大丈夫なの?

これをウソっぱちだと主張する方もいらっしゃいます。
その理由は国の保有する資産や外国への貸付があるから。
差し引くと500兆円くらいだから大丈夫というのが、大まかな主張です。
税金を上げたいからマスコミを使って煽ってるだけということらしいのです。

個人的には!

では私がどう見るかというと、1400兆円の借金があってヤバイ派です。
借金は誰から借りようと、借金であることに変わりはありません。
相手が日本国民だから返さなくて大丈夫というわけにはいかないのです。
更に借金は今、この瞬間にも増えているのです。
もう返せないくらいに膨れ上がっているのです。それが一番危ぶまれます。
日本政府の借金を考える上で一番心配なのは、政府の破綻です。
会社が破産申請するように政府による日本国の破産申請が2025年くらいまでにあるように考えています。
私は金融の専門家ではないので、細かいことは分からないので、
勉強しながら一国民として次の10年をどうすれば良いかを考えて行きたいと思います。
2020年代の基礎知識、その1は日本政府の借金は1400兆円あってGDPの300%に迫る勢いで増えているということです。

ところで、2020年までは?

ちなみに2020年まではどうかというと、国が破綻したり、超好景気になったりという大きな変動はないと思います。
株価は上がり、2年というスパンでは為替は緩やかに円安に触れるのではないでしょうか?!
ですが、オリンピック後の経済環境を考えると不安要素が沢山あるので、
どうなるかは要注意だと思うのです!
2020年が終わるまでには、20年代の準備しておこう!

投稿者プロフィール

佐野 友希夫
佐野 友希夫
基本的に人が好きで、特に仕事を通して人が成長していく姿を見るのが大好きな人材育成コンサルタント。沖縄から北海道まで日本全国のクライアントを飛び回る出張の達人。食べ物で好き嫌いが全く無いので、各地の美味しいものを食べ過ぎてしまい、なかなか目標体重にたどり着かないグルメラバー。そして20代の起業を支援するビジネスコーチのYukioさんこと、佐野友希夫(さのゆきお)